20060831 疲れた……

まーなんつーの？
あんまり愚痴は書きたくないんだけども、今日は書いちゃうよ。
なんだか、どーもわたしが悪くない部分で、謝らなくちゃいけない羽目になって気分悪。
あの時点でわたしに何ができたっちゅーのさ？
昨日今日と、あと一昨日もか！　その案件の処理にかなりの時間を費やしましたよ。
……ちぇ。

ちぇっ！

さ、ＦＦ３で楽しもう、そうしよう！

20060830 今日のぼくら（ＦＦ３日記）

ＦＦ３、ちまちまと攻略中デス。
モグネットの件は、ありがたくもお声をかけていただいたり、意を決して某掲示板（≠２ちゃん）でお友達を募った結果、たくさんの方とお知り合いになれまして……なんとか隠し要素を出す条件がそろったみたいです。ありがたやありがたや。

さて、ブログに書くにあたって、ネタバレの件はいかがしたものかと……わたし自身はＦＣ版のＦＦ３をプレイしてるので先の流れはほぼわかってるためネタバレもクソもないのですが、やはり曖昧にぼやかした方がいいのかな？　ま、そんな感じで……(^_^;)

今日の記念撮影その１。はい、ホグワーツ魔法学校在籍中な感じでしょ？（笑）
見難いので残念なのですが、イングズ（一番左）のインテリっぽい眼鏡姿に萌えvv
某お城の、骸骨っぽい某ボス（なんじゃそりゃ）を倒しに行った時のパーティーです。
もっと苦労するかと思ったけど、特殊攻撃を全然してこなかったので、サンダラ連発であっさり勝てちゃった……ちょっと拍子抜け；；

記念撮影その２。流石に上のパーティーだと汎用性に欠けるので現行パーティーはこちら。
シーフをひとり入れておくのはお約束☆戦闘そっちのけで盗みまくりです（爆）。
ちびキャラなので仕方ないのですが、ナイトのおなかがぷっくりしてるのが笑いを誘います。イングズ、あんた“ラ・マンチャの男”みたい……（笑）。

20060829 携帯秋冬モデル

夏の携帯商戦で脱落してしまったので（気に入るモデルがなかった；；）、密かに秋冬モデルの発表を待ち侘びていたのですが、とうとう公表されましたね！

Rev.A対応、デザインケータイなど総勢12機種──auの秋冬モデル

やっぱり、今使ってる機種がカシオだから「W43CA」がいいかなぁ……。
「W41CA」で悩んだんだけどスルーしちゃってて、夏モデルはあのごついモデルになっちゃったからさらに見送ったという経緯があるのだ。

持ちやすさ、使いやすさ、楽しさを追求した2.6インチワイド液晶搭載機──「W43CA」

色はどうしようかなー、オーソドックスに白？　いやいや、なんか今回赤もいいよね……あまりオレンジ味の強い色じゃないといいなぁ、どっちかってーとワインレッド系が好きなのだがカシオはそこらへんあまりわかってくれない……(^_^;)

20060828 悲しみのモグネット。（ＦＦ３日記）

『FF3』、火のクリスタルを取り戻そうと頑張ったところで３回も全滅しました；；
３回全滅してコレはもう仕方ないとレベル上げをして、もったいぶらずにアイテムを駆使して戦ったら何とか勝てましたけど、今からこんなことでは先が思いやられる……大丈夫だろうか、わたしorz

さて、今回の新要素モグネット。
１時間に１回サブキャラにお手紙が出せる、ということなのでせっせと利用していたのですが、衝撃の事実が明らかになり今打ちひしがれています（←大袈裟）。

２通目以降はwi-fi通信もしくはワイヤレス通信をしないといつまで経っても届かない。

さらに、「たまねぎけんし」のジョブも、各ジョブの最強装備も入手できない。

えええ～っ、そんなーー！？
『FF3』プレーしててなおかつwi-fi通信できる人なんて、知り合いにいないよー(T_T)
そんな、やりこみをやりたいわけじゃないけれども、新要素を全然楽しめないなんてそんなの酷過ぎる；；

……ということで、ちょっとこの場を借りてお友達募集します（爆）。
どなたか、友達コード交換してもいいよー、という方いらっしゃいませんか？

ちなみにわたし、美耶の友達コードは「３０９３１４７３６０８９」です。

web拍手等でご連絡いただければ登録させていただきますのでー。社会人ゆえ繋ぐのは夜間になりますが、もしよかったらよろしくお願いしますm(__)m

【９月１０日（日）２０：００、追記】
お友達募集の書き込みに応じてくださった皆様、どうもありがとうございましたー。
コメント欄、ｗｅｂ拍手と、いろいろとご連絡をいただけて嬉しかったです(*^_^*)
おかげさまで隠し要素をすべて出すことも出来ましたし、進行具合などをお聞きできる楽しいお手紙のやり取りが出来ました！
そんなこんなで、友達リストが埋まってしまいましたので、ここらで一時お友達募集は停止させていただきたいと思います。
今までにご連絡いただいた方については、すべて友達コード登録済みですので、続けてモグネット交流よろしくお願いしますm(__)m

20060827 遙かなる時空の中で 舞一夜

都内某所に観に行ってきましたー！　２回目ですよ、２回目（爆）。
海賊モノでもなく正統派ヒーローモノでもなく、何故に『遙か』？（笑）
いやー、前回の５００人大集会での上映は、スクリーンは遠いわ音響めちゃくちゃだわ、でしたからね……(^_^;)
ぴあの満足度調査で栄えある一位に輝いた（記事を見たとき目を疑いました。爆）映画ですもの、やはりちゃんとした映画館ですみずみまできちんと観たい（聴きたい）じゃあないですか！

それなのに。

上映が途中で切れました。

シネプレックスで映画見るようになってから初めてだよ、こんなの！
天真が「あかねが恋だって！？」と自問自答した途端にスクリーンがブラックアウト。一瞬そういう演出だったかと思っちゃいましたよ！　そしてそのまま上映がストップすること１０分間ほど。映写機のトラブルですって！？　いまどきそんなのアリかよー！？

しっかりしてよ、○袋シネリーブル！！（伏字の意味なし；；）

まぁ、ラストあたりの盛り上がってるところじゃなかったのが幸いだけどさ～。違う意味で忘れられない映画鑑賞になりましたとさ（*´д`）=з

20060826 どうしようか？

こんなのが出るらしいデスヨー。

愛を歌うより俺に溺れろ！

やっぱり、秋羅はほっしーなのですね……(^_^;)
水樹がサイガさんなのは、まぁ……うん。（←どういう納得のしかたですか。笑）

そして、なぜ二階堂と鬼龍院が大きくクローズアップ？　やはり秋羅ハーレムなのか？？
……てゆーか、このキャストはどうなのよ、まゆたん……趣味出まくりな感じがするよorz

20060825 なにコレ可愛いvv（ＦＦ３日記）

『FF3』ぼちぼち進め始めましたー。
なんとなーくオールドな感じは残ってるのですが、３Ｄがいい！
キャラがすごく個性的になってて、グラフィックがめちゃくちゃ可愛い☆　ちまっとしててまるくって、まるで小人さんみたいー(≧∇≦)
以前書いたレビュー（当ＨＰへっぽこゲーム見聞録参照）で、４人に個性がないので印象薄い……なーんて書いてたので、それが全部払拭された感じでしょうか（笑）。
ストーリーも、もっと忘れてるかと思ったんだけど案外覚えてるんだよね、それが自分でも驚きですが、やはり当時すごく楽しんでやってたのでしょうなー！

そうそう、戦闘画面のプロモ（？）を見つけたのでリンクしときまする。ちまキャラが可愛いvv

両手に剣を持って16回ヒット、ザクザクザク

わたしも同じく、盾を持たずに両手剣でザクザク攻めてしまうタイプ（爆）。
『FF3』の天野さん画のロゴを見て、「そうか、両手に剣が持てるんだー！」と気が付いたのも遠い昔の話ですな（笑）。

20060824 出発だー！（ＦＦ３日記）

準備完了。
さあ、冒険の旅に出発だ！！

……あ。
その前に“森”に水遣りしに行かなくちゃ！（ぎゃふん；；）

20060823 スーパーマン・リターンズ

レディースデーを利用して観に行って来ました！
元々スーパーマン好き（というか、スーパーマン的設定好き）なので、今回の新作はどんなかなー、とワクテカしてたんですけど、期待以上に素晴らしかったですね！

『M:i:III』より、わたし的には好きかもしれない(爆)。

星々をバックにあの“ちゃっちゃちゃーちゃらららーん！”のメインテーマが流れ始めた時に、すごいドキドキしちゃったし(笑)。
設定にはそりゃねーだろ的なとこがいっぱいありますけど、それを言ったら始まらない。とにかく今回主演のブランドン・ラウスがクリストファー・リーブにそっくりで、でも今風にカッコイイし。
ちくしょーロイスうらやましいぜわたしもスーパーマンと空中散歩してみてーや的魅力が……ねぇ？（って、誰に同意を求めるんだか；；）

ストーリーは５年の月日って長いよね(T-T)的に進みますが、大きな隠し球があったりしてハラハラドキドキ。上映時間が１５４分（２時間半！！）もあるにも関わらず、飽きるどころかもう終わっちゃうの！？でした。
これはぜひぜひ続編を期待します！……が、興行成績（？）によっては製作にＧＯサインが出ないらしい……？
うわーん、みんな見ようよぅ(>_<)

20060822 続けて。

続けてこれらの本も購入してきました。

月魚

• 作者: 三浦 しをん
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2004/05
• メディア: 文庫

白いへび眠る島

• 作者: 三浦 しをん
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2005/05/25
• メディア: 文庫

とりあえず発行の古い本からってーことで『月魚』から。

なんで今まで読んでなかったんだ、自分！？

もうもうもう、すっごく好み！！　このじれったい感じ、熱があるのに寒く感じるようなこの感じ。
わたしは、こういう小説が読みたかったのだ。
主人公ふたりの関係が、言葉で表すとなんだか壊れてしまうような気さえする。
でも、久しぶりに腐女子（貴腐人？）心が燃え滾った。小説ＪＵＮＥが創刊された頃、夢中になって雑誌をめくった想い出が心に甦ってきた。熱いパッションが、ページをめくれとわたしに命令するのだ。止まらない。

……えーと。
あまりに興奮して何書いているのかわけわかんなくなってきましたが；；
いい小説にめぐりあえたことを感謝～。やはり三浦しをん、面白いや！！

あ。
なんかね。『月魚』には妄想ファンサイトなんかも存在するらしいですよ。
わかる気がする……（笑）。