20061216 劇場版 どうぶつの森 [◆ドラマ/映画]
大満足して「ポケモンバトルフェスタ2006」の会場を後にした高井&ぷち。
「うーん、11時半かー。これなら1時からの映画見られるね」
「行く!」
「了解~。じゃチケット取ってからお昼ご飯食べて、そのあと映画だー」
「うん!!」
『劇場版 どうぶつの森』を観に行きました。
公開初日ですよ(笑)。
しかも、高井は後日観に行こうかな、と思っていたにもかかわらず、ぷち自らが「ポケモン終わったら映画観に行こう」と言い出す熱の入れようですよ。
いやもう、なんか伯母ちゃん大満足? ぷちよ、一緒に遊んでくれてありがとーう(笑)。
ワーナーマイカルみなとみらいで上映があったので、初めての映画館でしたが行ってみました。シネプレックスだからまぁどこも同じだしね。
初日の土曜日だってこともあるんでしょうが、場内は満席な感じ。女の子とお母さん、て感じの組み合わせが多かったかな? これはやはりゲームのプレイ層を反映してるんでしょうね。やはりあんまり大きなオトモダチ(爆)は見かけなかったような。
さて、問題の内容は。
とたけけがカッコよかった。
いやいや、それだけではなく(笑)。
ゲームにかなり忠実に作ってありましたねー! なので、アクション風味はまったくなく、まったりのんびりと“どうぶつ村”に引っ越してきたあいちゃんの日常が描かれていました。小さな事件はいっぱい。それもこれも、ゲームをプレイしてる子にとっては「あーあーそんなことあるある!」な出来事ばかり。隣のぷちと「あ、ししょー! ローランも出てきたね!」などとこそこそ話をしつつ、楽しく観賞してきました。
サリー(ゾウの女の子。ゆめたま村にも居住経験あり)の可愛さが反則的だったっす。もちろん、あいちゃんもブーケも可愛かったけど(笑)。
「おもしろかった! もう1回観てもいいな!!」
ぷち……。
ご満足いただけてホントによかったよーう(*^_^*)
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