20080716 那岐、そして風早真ED。（遙か4プレイ中）

八葉（仮）最後。
とうとう終局を迎えましたよ、『遙かなる時空の中で4』。

なんつーか、那岐血縁説とか、いきなり発覚して驚いているうちに那岐編に入って、いきなり死んだのには驚いた！
黄泉の国ですか！？
しかもそれが現代の世界って∑(￣口￣)

黄泉から戻る時に“振り向いちゃいけない”のは、神話でよくあるパターン。
古事記にもあるよね。

……っで、まぁ、エンディングは……は……。
なんか印象に残らなかったような（爆）。那岐がツンデレなのはまぁわかった。
失いたくないから最初から求めないというパターンなのね(^_^;)

でも、キャラ的には上位3人に入ります。
待て、追加ディスク！　なんだろうな～；；

そしてやっと風早真ED。
あー、これが今回コーエー公式なのね！　前回も天青龍が公式な感じだったもんね。
まぁ、甘いのは甘かったんだけど、なんでか風早好みじゃなーい。これはまったく個人的感想なんだけどー（爆）。
しかしそれにしても、自身が神（の眷属）なのに、他の神（青龍）に加護してもらえるのはなんでだ！？
そこらへんは突っ込んじゃいけないのでしょう、多分(^_^;)


……と、いうわけで主要キャラの攻略やっと終わったー！
なんか、最後のほうもう半分意地のようになってた気が（笑）。
ここまで来るのに約50時間のプレイ時間を要してます。な、長っ！
あとは大団円の書で各キャラの新しい動向が見られるのと、忍人さんの可哀想じゃないEDが見られるのでそっちまでやっとこ。一応ね、一応……。

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